Firefoxの肥大化したデータベースを最適化できるアドオン「Vacuum Places」

Vacuum Places

Vacuum Places

「Vacuum Places」は、Firefoxの肥大化したデータベースをボタン一発で最適化して縮小することができるFirefoxアドオンです。Firefoxではブックマークや履歴、クッキーなどの他、一部アドオンの利用データは“places.sqlite”というデータベースで管理されていますが、長期にわたる使用によって起動や動作速度の著しい低下を招くことがあります。

このデータベースには組み込み型のデータベースエンジンであるSQLiteというものが使われており、SQLiteではデータを削除してもデータがあった領域はそのまま放置されてしまいます。そのため、長期間データの追加や削除を繰り返し行っていると、次第にファイルサイズが肥大化してしまい、結果としてFirefoxの起動や動作速度の低下につながります。

「Vacuum Places」は肥大化したデータベースを最適化することによって、Firefoxの動作の高速化を図ることができ、ステータスバーに表示されるアイコンを一発クリックするだけの簡単な操作で使用することができるというものです。


Vacuum Placesの使い方

1、上記サイトから「Vacuum Places」をインストールします。

2、Firefoxを再起動し、「Vacuum Places」を有効化するとステータスバーにアイコンVacuum Placesが表示されます。

3、アイコンVacuum Placesをクリックしてしばらく待つとFirefoxのデータベースが最適化され、以下のようなメッセージが表示されると最適化の完了です。
Vacuum Places

4、オプション設定では、チェックを入れるとアイコンを非表示にし、指定の回数だけFirefoxを起動した際にアイコンを再表示させるようにすることができます。
Vacuum Places

実際に使用してみたところ、データベースのファイルサイズを約50%縮小することができました。インストールしているアドオンの数や種類によって効果は大きく変わってきますが、定期的にデータベースの最適化を行うことで、Firefoxの動作をいつも高速に保つことができます。

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2009 年 9 月 22 日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:Firefox ブラウザ

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