Firefoxのデータベース最適化と不要な履歴を消去できるアドオン「PlacesCleaner」

PlacesCleaner

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「PlacesCleaner」は、Firefoxの内部データベースの最適化と不要な履歴の消去を、ボタン一発で同時に行ってくれるアドオンです。Firefoxを長く使い続けると、ブックマークや履歴、クッキー、一部アドオンの利用データなどを保有するデータベース“places.sqlite”が肥大化し、起動速度の低下やプチフリーズなどの動作遅延を招くことがあります。

このような肥大化したデータベースを最適化し元のパフォーマンスを戻すためには、以前当サイトでもFirefox高速化!データベース最適化ツール+アドオン6選!という記事でも紹介したことがあるように、アドオンや専用ソフトなどいくつかのツールが存在しますが、それと同時に、訪問回数が少なく必要のないウェブページの履歴の消去を実行し、より強力なデータベースサイズの削減を行えるのが、このアドオンです。

閲覧履歴の消去は、設定した訪問回数以下のページのみを削除するよう任意に指定することができ、「すべての履歴を消去したくないが、情報量が多すぎるので一度整理したい」という場合にも便利です。不要な履歴を削除してしまうことでデータベースのサイズを削減できるほか、必要な履歴の中から目的のウェブページを探しやすくなり、ブラウジング効率のアップが期待できます。


PlacesCleaner の使い方

1、上記サイトから「PlacesCleaner」をインストールします。

2、Firefoxを再起動し、「Vacuum Places」を有効化するとステータスバーにアイコンが表示されます。
PlacesCleaner

3、アイコンを右クリックし、「Preference…」を選択。
PlacesCleaner

4、オプション設定で、データベース最適化の自動実行スパンや履歴消去の条件を指定します。また「only vaccum, don’t clean useless history entries」にチェックを入れると、履歴の消去を実行せずにデータベースの最適化を行うことができます。
PlacesCleaner

5、ステータスバーのアイコンをクリック(または、右クリックから「Clean Places now!」をクリック)するとデータベースの最適化や不要な履歴の消去が実行されます。
PlacesCleaner

6、以下のようなポップアップが表示されたら最適化完了です。
PlacesCleaner

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2011 年 5 月 3 日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:Firefox ブラウザ

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