あなたのGoogleリーダーを超便利にする最強のFirefoxアドオンまとめ

Google reader × Firefox

皆さんはGoogleリーダーを使っているでしょうか。Googleリーダーと言えば抜群に使いやすいインターフェースを備えた、世界的にシェアNO.1のフィードリーダーです。当サイトの訪問者の方にはパソコン中級者以上の方が多いので、活用して日々の効率的な情報収集に役立てている方も多いでしょう。

そんな便利なGoogleリーダーですが、普通に使うのはもったいない!Googleリーダーには、対応する超便利なFirefoxアドオンがたくさんあったんです!そう、Firefoxアドオンを導入すれば、あなたのGoogleリーダーが今よりももっと便利な最強のRSSリーダーに生まれ変わります。

というわけで今回は、Googleリーダーで使えるFirefoxアドオンをいくつかまとめてみました。これまでGoogleリーダーを情報収集ツールとして役立ててきた方も、Firefoxアドオンを活用することで今までよりももっと効率的で、ストレスから開放された情報収集が可能になるはずです。


Google Reader Watcher

Google Reader Watcher

「Google Reader Watcher」は、Googleリーダーの未読をステータスバーから手軽にチェックできるFirefoxアドオンです。Googleリーダーのアカウント情報(メールアドレスとパスワード)を設定しておけば、Google Reader Watcherが定期的にGoogle リーダーにアクセスし、新着フィードをチェックしてくれます。

登録フィードが増えてくると、新着フィードがないか確認するために、わざわざGoogleリーダーにアクセスしたり、ログインするのは面倒ではありませんか?新着フィードがあるときだけGoogleリーダーを開くことができれば、今よりももっと効率的な作業ができるはず。そんなことが実現できるのが、Google Reader Watcherです。

このアドオンは、Googleリーダーに新着フィードが取得されたとき、ポップアップでお知らせすることや、未読数をステータスバー上に追加されたアイコン横に表示することができます。また、ステータスバー上のアイコンをクリックすることで、Google リーダーを開くランチャーとして利用することや、新着フィードのページにダイレクトにアクセスすることも可能です。

よく常駐型のメーラーの機能で、新着メールがあったときにポップアップでお知らせしてくれるというものがありますが、それのフィード版と考えれば分かりやすいのではないでしょうか。新着フィードがあればすぐに教えてくれるので、最新の情報をリアルタイムに入手することが可能になります。

その他にも、フォルダ単位でフィルタリングして未読数にカウントしないことも可能で、あとでゆっくり読みたい新着フィードはポップアップでお知らせしないようにできるなど、色々と細かい設定も可能で、かゆいところまで手が届くのも良いところです。いくつか存在するGoogleリーダーのFirefoxアドオンの中でも特にオススメのアドオンの1つです。


Better GReader

Better GReader

「Better GReader」は、Googleリーダーのインターフェースを個々のユーザーに合わせて改善することが出来るFirefoxアドオンです。このアドオン、中身はいろいろなGreasemonkeyスクリプトの詰め合わせになっていて、サイトごとにファビコンを表示したり、フィードの個別記事をサイト別に色分けすることができます。

フィードをジャンル別などでフォルダに分けている場合、同じページに様々なサイトのフィードが表示されて、どの記事がどのサイトのものなのか分かりにくい!という経験はありませんか?そんなとき、フィードをサイト別に色分けすれば、どの記事がどのサイトから配信されたものなのかが一目で分かります。

登録フィードが増えてきたとき、ブックマークと同じようにサイトごとにファビコンを表示することができれば、目的のサイトを探しやすくなります。

ほかにも、配信されたフィードをわざわざ新しいタブやウィンドウで記事を見に行くのが面倒なとき、個別記事のタイトルをクリックするとGoogleリーダーのフレーム内でその記事にアクセスするといったことも可能です。

様々な設定が可能なので、自分に合った設定を見つけることが出来れば必ず今よりももっと使いやすいGoogleリーダーになるはずです。数あるGoogleリーダー用のFirefoxアドオンのなかでも、最もオススメしたいアドオンの1つです。


GReader Popup

「GReader Popup」は、Googleリーダーをポップアップしてその場で表示することができるアドオンです。これを使えば、わざわざ新しいタブやウィンドウでGoogleリーダーを開く必要はありません。ページを移動することなく、その場でGoogleリーダーを表示することができます。

使い方は簡単、GReader PopupをインストールするとFirefox右下のステータスバーに表示されるアイコンをクリックすればGoogleリーダーが今見ているタブ上にポップアップで表示されます。

わざわざ新しいタブやウィンドウでGoogleリーダーを開くのは面倒!という人はぜひ使ってみてください。


AideRSS

AideRSS

「AideRSS」は、Googleリーダーでスコアの高い記事だけを抽出して読むことができるFirefoxアドオンです。Googleリーダーには毎日大量の新着フィードが配信されます。しかし、その中に本当に読む価値のあるもの、自分にとって役に立つ情報や重要なニュースが含まれている記事はそれほど多くはないはずです。

何も、Googleリーダーに配信された全ての記事を読む必要はありません。全ての新着記事に毎日目を通すことはとても大変な作業です。時間がもったいないし、疲れます。無駄なところにエネルギーを使ったり、価値ある情報収集するというフィード購読の本来の目的を忘れがちになってしまうのは惜しいことです。

逆に言えば、本当に価値のある情報や、読むべきものだけを厳選して目を通すことができれば理想的ですね。

そんなフィード購読者のために、多くの記事の中から人気度の高いものを数値で示してくれる「PostRank」というサービスが存在します。これは、フィードの購読者数、個別記事のクリック数、PostRankユーザーが手動でランク付けした数値などに加えて、コメント数、ソーシャルメディアでの言及数など幅広い情報を元に、フィード記事にスコア付けしてくれるというものです。

このサービスで付けられてたスコアを、Googleリーダーの個別記事に表示してくれるアドオンが「AideRSS」です。

もちろん、フィード購読者やソーシャルメディアでの言及数が少ない記事の中にも有益なものはたくさんあるので、この評価に必ずしも信憑性があると言い切ることはできませんが、人気のある記事が一目で分かるというメリットはあります。

忙しくて新着フィードを全て確認している時間がないときなど、とりあえず評価の高い記事だけでもに目を通しておくというのも、賢い情報収集のやり方の1つではないでしょうか。「AideRSS」は、そんな効率的なGoogleリーダーの使い方をあなたに提供してくれるFirefoxアドオンです。

また、このアドオンと同じ機能をもつGreasemonkeyスクリプトも用意されているので、Greasemonkeyユーザーの方はそちらを使っても良いでしょう。好みに合わせてどちらかをインストールしてみてください。


Read It Later

Read It Later

「Read It Later」は、Googleリーダーで「あとで読む」ができるFirefoxアドオンです。新着フィードの中から、気になるタイトルの記事を見つけてチェックを入れておくだけでブックマークすることができるというものですが、これがとんでもなく便利です。

Googleリーダーだけでなく、サイトに直接アクセスして、あとで読みたいニュースやブログの記事にチェックを入れることも可能で、チェックしておいた記事はFirefoxからいつでも一覧表示して呼び出すことができるのはもちろん、チェックした記事をRSSフィードとして配信したり、del.icio.usなどのソーシャルブックマークへポストすることや、異なるPCで同期することも可能といった驚くほどの高機能を備えています。

また、あとで読むためにチェックしておいたブックマークをRSSフィードをとして配信し、自分のGoogleリーダに登録しておけば、あとで読みたいと思ったサイトにまとめて目を通すことができます。まとめてダウンロードしておけば、オフラインでも読むことが可能。

平たく説明すると、「RSSリーダーやソーシャルブックマークと連動可能な高機能ブックマークサービスを提供してくれるFirefoxアドオン」と言ったところでしょうか。

ブロガーなど毎日膨大なサイトを巡回して情報収集をする人や、Googleリーダーに大量のフィードを登録している人にとっては大幅な作業の効率化にもつながり、非常に重宝するアドオンです。もちろんそれ以外の人にもオススメ。


RefControl

RefControl

Googleリーダーでは、FC2ブログなど一部の無料ブログサービスのフィードで記事内の画像が表示されないことがよくあります。これは、リファラーチェックという仕組みを利用した無料ブログ側の仕様によるものですが、この「RefControl」というアドオンを使えば、これを回避してGoogleリーダー上でも画像を表示することができます。

リファラーチェックとは、ブラウザがウェブサイトにアクセスした際に送信されるリンク元のURL情報(リファラー)をチェックする仕組みのことで、FC2ブログなどではこれを利用してユーザーがGoogleリーダー経由でブログのサーバーにアクセスした場合に画像ファイルをダウンロードできないよう制限を行っています。

そこで、このアドオンを使ってリファラーの送信をユーザー側で制御してしまえば、ブログのサーバー側がリファラーチェックによって画像ダウンロードを制限する仕組みを回避することができるというわけです。詳しい使い方は、GoogleリーダーでFC2ブログ記事の画像を表示する方法という記事を参考にしてください。


Google Redesigned

Google Redesigned

「Google Redesigned」は、ページデザインを超クールに変身させてしまうことができるFirefoxアドオンです。使い方は簡単、インストールして有効化してやるだけで、あなたのGoogleリーダーが生まれ変わります。デザインを一新して、より便利になったGoogleリーダーを気分でも味わうことができます。

また、見た目を変更するだけではなく、Googleリーダーのページの読み込みスピードも飛躍的にアップするという実用性も兼ね備えているのが特長です。

しかし、問題もあります。他のアドオンと競合してしまう場合がある他に、実際に導入してみるとGoogleリーダーが使いにくくなるなど、色々と不具合もあるようです。とにかく、デザインやページの読み込み速度に強いこだわりを持っているという人にはオススメ。

ちなみに、Googleリーダー以外にも、GmailやGoogle カレンダーにも対応しています。過去に当サイトでもGmailやGoogleリーダーをクールに変身させるFirefoxアドオン「Google Redesigned」という記事になっています。


Google Gears

Google Gears

「Google Gears」というサービスをご存知でしょうか。最近では単に「Gears」と呼ばれることの方が多いようですが、これはウェブブラウザに「Gears」の機能を追加しておけば、GoogleリーダーをはじめとするいくつかのGoogleのサービスがオフライン状態でも使えるようになるというものです。

例えばFirefoxならばアドオンとして「Gears」をインストールしておけば、オンライン時にGoogleリーダーにアクセスしたときにフィードを一括ダウンロードし、オフライン状態のときでもダウンロードしておいたフィードを読むことが可能になります。また、オフライン中に変更されたデータは、再度オンライン状態になったときに自動で反映・同期される仕組みになっています。

Googleリーダー以外にも、主要なGoogleのサービスとしてGmailなどにも対応しており、主な用途としては、出張や通勤などでノートパソコンを持ち運ぶときに電車やバスの中で利用されることが多いようです。オフラインでパソコンを使う機会が多い人にとっては、うまく活用すればGoogleリーダーで効率的な情報収集が可能になるでしょう。

また、USBメモリなどに入れて持ち運ぶことができるFirefox Portableでも利用可能な「Google Gears Portable」というアドオンも存在します。気になる人はぜひ一度試してみてください。

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  1. Flame of Heavens より:

    Google リーダーを利用し始めました。
    恥ずかしながら今頃、Google リーダーを利用し始めました。
    今まで、FirefoxのサイドバーでRSSのチェックができるアドオンを2年以上使ってきま…

コメント

  1. 水月 より:

    近々、gooリーダーからgoogleリーダーに乗り換えるつもりだったのでこの記事はありがたいです


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