ハードディスクの壊れたパーティションを復元できるフリーソフト「TestDisk」

TestDisk

TestDisk

「TestDisk」は、パーティションが壊れてアクセスできなくなったハードディスクを復元してくれるソフトです。1台のハードディスクを複数のドライブに分割しているパーティションテーブルが何らかの理由で破損すると、パーティションを認識できず中にあるファイルを取り出せなくなってしまうことがあります。

このようなとき、ハードディスクが物理的に壊れたと判断してしまいがちですが、書き込まれているデータは消えたわけではないので、中にあるファイルをあきらめてしまう前に、本ソフトを使ってパーティションテーブルの復元を試してみましょう。

一般的にはパーティションが壊れてしまった場合、ハードディスクに存在するパーティション情報をあちこちのブートセクタから拾い集めてこなければならないため、大変な労力と専門知識が必要ですが、本ソフトはこの面倒な作業を自動で行いパーティションテーブルを正しく書き換えてくれるというわけです。

TestDisk の使い方

1、上記サイトから「TestDisk」をダウンロードします。
TestDisk ダウンロード

2、ダウンロードしたファイルを解凍して「testdisk_win.exe」を起動します。

3、「TestDisk」のウィンドウが開いたら「Create」を選択した状態でEnterキーを押します。
TestDisk

4、キーボードの上下カーソルキーでパーティションを復元したいハードディスクを選択したら、左右カーソルキーで「Proceed」を選び、Enterキーを押します。
TestDisk

5、キーボードの上下カーソルキーで「Intel」を選択してEnterキーを押します。
TestDisk

6、「Analyse」を選択してEnterキーを押します。
TestDisk

7、「QuickSearch」を選択してEnterキーを押すと、復元可能なパーティションの検索が行われます。
TestDisk

8、復元可能なパーティション領域が表示されます。回復させたいパーティションを選択してEnterキーを押します。
TestDisk

9、キーボードの左右カーソルキーで「Write」を選択してEnterキーを押すと、パーティション情報の復元が実行されます。
TestDisk

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2012 年 5 月 7 日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:ツール

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