高感度レーザー式のバッファロー製無線マウス「BLMUW24YM」レビュー!

バッファロー(BUFFALO)レーザー無線マウス

今回は、今まで長い間使用してきたマウスが壊れて右クリックが利かなくなってしまったということで、新しいマウスを買ってみました。今回購入したのは、パソコン周辺機器メーカーBUFFALOの無線マウス「BLMUW24YM」という製品です。今まで使っていたマウスは全て有線のもので、無線マウスを使ってみるのは初めてだったのですが、やはり有線のものと比べて格段に使いやすさが増しますね。

さて、今回このマウスを購入した動機は、今まで使ってきたマウスの右クリックが利かなくなったからということなのですが、完全に使えなくなったというわけではなく、ギリギリ使える範囲ではありました。しかしながら反応がかなり鈍くなってしまい、かなり強くクリックしないと利かない状態でした。右クリックなんてほとんど使わないよ!という人も多いと思いますが、ブラウザなどでマウスジェスチャーの使用が当たり前のものとして染み付いてしまった身としては、これが使えないのは致命的です。

と言うわけで早速、新しいマウスを購入しに家電量販店に走ったわけですが、ここで悩むこと約1時間。マウスは一番よく使うものですから、最高に使いやすいものをじっくり選んで納得のいくものを購入したいものです。


これだけはしっかりとおさえておきたい!マウス選びのポイント

mouse

今回、マウス選びのポイントとして考えていたのが、「1、手に持ったときのフィット感」「2、右クリックはしやすいか」「3、ミドルクリックはしやすいか」「4、横スクロールはできるか」という4点です。フィット感が大切なのは当然の事で、意外と見落としがちなのが右クリックとミドルクリックです。

左クリックは最も頻繁に使うものですから、手に持ったときにしっかりとフィットさえすれば、普通は使いやすいように設計されています。ホイールの使用頻度も比較的多いものですから、回しやすいように設計されているものが多いでしょう。

ところが、フィット感や左クリック、ホイールの使いやすさに加えて、右クリックやミドルクリックも使いやすいものとなると、かなり限定されてしまいます。

マウスジェスチャーを頻繁に使う身としては、右クリックの使用感は左クリックと同じくらい大切です。ストレスなく長く使い続けるためには、むしろ左クリック以上に使いやすいと感じられるものでなければいけません。

ミドルクリック(ホイールをカチッっと押すこと)は、Firefoxなどでブックマークやリンクを新しいタブで開きたいときに使います。使用頻度は右クリックほどではありませんが、かなり大切なポイントです。マウスによっては、かなり強く押し込まないとクリックできないものや、ホイールが小さすぎて押しにくいものなど様々なものがあります。ホイールのさわり心地が良く、かつ人差し指で軽く押すだけで無理なくミドルクリックできるものを選びたいところです。

また、マウスホイールを横に傾けると横スクロールができるものは便利です。パソコンを頻繁に使用する人にとっては、これがあるのとないのでは大きな違いです。

最後に、ホイールジェスチャーです。これは右クリックしながらマウスホイールを前後に回すことによって指定したコマンドを実行するというものですが、今まで挙げたポイントに加えて、これも使いやすいマウスを選ぶとなると、さらに範囲が限定されてしまいます。

家電量販店のマウスコーナーにはそれぞれの製品のサンプルがおいてある場合が多いですが、色々なマウスを一時間ほど触ってみて、デザイン重視で全体的に平べったいものや、ホイールの凸が小さいものは、ホイールジェスチャーが使いにくいものが多かったです。

まずは一つ一つの製品のサンプルを触ってみて、良さそうなものをいくつか候補を絞っておいてから、上に挙げたポイントをじっくりと見極めて、デザインも含めて納得のいくものを購入したいものです。

バッファローレーザー式無線マウス「BLMUW24YM」レビュー

バッファロー(BUFFALO)レーザー無線マウス

さて、話が少し脱線してしまいましたが、ここからは今回購入したマウス「BLMUW24YM」についてのレビューを続けます。

実はこのマウスの購入を決定した最終的な理由は、上記に挙げたポイントだけではありません。その理由とは、ズバリ!”お値段”です。いくら使いやすいものを選びたいと言っても、やはり少しでも安いものの方がいいですね。お金はできるだけかけたくないので、高くても5000円以内での購入を考えていました。

ところでこのマウス、そもそものメーカー希望小売価格は8000円と、かなり高価な部類に入ると思います。今回このマウスを購入したのは名古屋駅前のビッグカメラなのですが、なんと1980円という激安価格で販売されていました。どうやら目玉商品だったようです。

通常価格は5980円だったようで、Amazonでも4000円以上の価格で販売されているようなので、かなり安い値段で購入できたと言えそうです。

他にもいくつか、上に挙げたポイントがしっかりと抑えられていて使いやすいものがあったのですが、どれも5000円前後と高価なものが多かったので決めかねていました。そんなときこれを見つけて、瞬間的に購入を決定。

デザインはあまり好きではありませんが、使いやすさは抜群に良く、他にいくつか挙げていた候補のものと比べても、同じくらいでした。なんと言っても、通常6000円のものが2000円で売られているのを見つけてしまっては購入しないわけにはいきません。やはり値段には勝てませんね。

あまり安物のマウスは、さわり心地やクリックのしやすさが良くても、実際に使ってみて感度が悪かったり、ポインタが突然画面の端に飛んでしまうということが多いです。店頭のサンプルだけでは、このような点は判断できないので、通常価格があまり安すぎるマウスの購入は避けた方が無難ですが、今回購入したものは本々の値段が比較的高価なので、そのような心配がなかったというのも、購入を決定した大きな理由です。

バッファロー(BUFFALO)レーザー無線マウス

箱を開けてみたところ。入っていたのは、マウスとレシーバーに加えて、単四電池2本、ドライバCD、取扱説明書だけとシンプルな内容。よくありがちな、自社製品の広告が一切入っていないのは良いところ。レシーバーは少し大きめです。最近は10円玉くらいのかなり小型のレシーバーが主流ですが、なぜこのマウスのレシーバーはこんなに大きいのでしょうか・・・。ノートパソコンで使う時には少し邪魔になりそうな大きさです。

バッファロー(BUFFALO)レーザー無線マウス

マウスの裏面はこんな感じ。ON/OFFスイッチと、接続ボタン、センサー、OPENと書かれたツマミが付いています。センサーは光学式よりも数十倍も高感度なレーザー式です。レーザーは不可視光線で目に安全なものが使用されています。

バッファロー(BUFFALO)レーザー無線マウス

ふたを開けて電池を入れてみたところ。ふたを開けてみると、カブトムシが羽を広げているように見える・・・。

バッファロー(BUFFALO)レーザー無線マウス

レシーバーも収納できるようです。出張などで持ち運びのときは便利ですね。

バッファロー(BUFFALO)レーザー無線マウス

早速使ってみたところ、やはり手のフィット感やクリックのしやすさなどは、かなり良好です。店頭のサンプルを触ってみた感じと、実際に使ってみた感じが違うということもよくありますが、今回はそのような違和感はありませんでした。

初めてワイヤレスマウスを使ってみたということで、きちんとつながるかどうかが一番心配でしたが、特に問題はありません。レシーバーをUSBにつなげると、すぐにマウスを検出してくれて、マウス本体側のスイッチを入れるだけで使えるようになりました。電波の接続はかなり良いようで、10メートルくらい離れても普通に使うことができ、安定しています。

センサーの感度も、レーザー式なので今まで使っていた光学式のものと比べると、比較にならないほど優れています。ガラスなど光沢のあるものや模様のあるものの上でも問題なく使うことができるので、マウスパッドなどは必要ありません。もちろん、ポインタが突然画面の端に飛んでしまうということも全くありません。

バッファロー(BUFFALO)レーザー無線マウス

横スクロールは、MACではそのまま使えるようですが、Windowsでは付属のソフトをインストールしないと使えないようです。また、ソフトをインストールすると、スクロールやマウスポインタの移動の速さなど、細かい設定が可能です。

このマウスは普通のマウスに比べて、デフォルトではマウスポインタの移動が速すぎて、マウスを”チョン”と動かすと、ポインタが”ポーーン”と動いてしまう感じで慣れないと少し使いにくいで、自分に合った設定にするために付属ソフトのインストールは必須だと思います。

最終評価

というわけで、かなりいい買い物ができました。これだけの使いやすさで2000円で購入できたということを考えると、コストパフォーマンスは最高です。

人間工学に基づいて設計されているそうで(今どきどこでもやっていることですが・・・。)、何と言っても使いやすさが最高です。ワイヤレスというのも、有線マウスに比べると格段に便利になりました。今までずっと有線マウスを使い続けてきたことを後悔してしまうほどです。まだ有線マウスを使っている方は、ぜひ早く無線マウスに乗り換えることをオススメします。

さて、このマウス使いやすさは抜群に良いですが、一方で見た目のデザインはそれほど良い方ではないので、8000円というメーカー希望小売価格には少し割高感があります。8000円も出せば、同じくらい使いやすくて、もう少しデザインの良いものが買えそうな気がしますが、5000円くらいまでの値段なら、購入をオススメできるマウスです。

手頃な価格でのマウス買い替えなどを考えている方は、ぜひこのマウスを選んでみてはいかがでしょうか。

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