FLV動画を無劣化でMP4に変換する方法

FLVをMP4に無劣化で変換

今回紹介するのは、YouTubeからダウンロードしたFLV形式の動画ファイル(H.264+AAC)を画質・音声とも無劣化でMP4形式に変換する方法です。FLV形式の動画は、そのままではWindows Media PlayerやiPhone、PSPなどでも再生できないのでMP4変換しておくと便利。

FLVやMP4という形式のファイルはコンテナフォーマットと呼ばれ、見た目は1つのファイルになっていますが、実際の中身は「動画ファイル+音声ファイル」という構造になっていて、FLVやMP4とはこれらを1つのファイルとしてまとめている「コンテナ=箱」でしかありません。

つまりFLV形式ファイルの中身の動画部分・音声部分とも再エンコードせずにコンテナだけをMP4形式に入れ替えることができれば、無劣化でMP4に変換することができるというわけ。今回、FFmpegというソフトを使ったそのやり方を紹介したいと思います。

ただし、一口にFLVといっても色々な種類があって、コンテナの中身がH.264+AACでないとこの方法でうまく変換することはできませんが、YouTubeからダウンロードしたFLV動画なら基本的にこの方法で無劣化のままMP4に変換後、問題なく再生できるはずです。

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2012 年 10 月 28 日 | コメント/トラックバック(1)|

カテゴリー:Tips

FLACにGracenote CDDBから曲情報を取得して一曲単位でタグ付けする方法

Winamp FLAC

最近のデジタルオーディオプレイヤーは容量が増えてきたので、MP3やAACなどの非可逆圧縮ではなく、CD音質のまま音楽を取り込める可逆圧縮のFLACを利用している人が多いと思いますが、FLACの厄介なところはCDDBから曲名・アーティスト名などの曲情報タグを自動で取得できる対応ソフトが少ない点です。

CDDBから曲情報を取得してFLACに自動でタグ付けできるソフトのほとんどは、Freedbなど無料のCDDBにしか対応しておらず、正確度はいまいち。情報量ではiTunesなどで利用されている商用のGracenote CDDBが圧倒的に強いので、できればこちらを利用してタグを自動取得したいわけです。

これについて、CDから直接リッピングして取り込む際のやり方は以前、こちらの記事でiTunesを使っていったんALACで取り込んだ後FLACに変換するという便利なテクニックを紹介しましたが、このやり方はリッピング前にCD一枚単位でタグを取得する方法なので、一曲単位でタグを取得することはできませんでした。

というわけで今回は、すでにリッピング済みのFLAC形式の音楽ファイルに一曲単位でGracenote CDDBから曲情報を取得してタグ付けする方法を紹介します。ほとんど知られていませんが、WinampというFLAC対応の無料ソフトがGracenote CDDBを利用できるので、これを使って自動でタグ付けを行います。

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2012 年 9 月 30 日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:MP3・音楽 Tips

microSD 32GBまで対応のAndroid機で64GB microSDXCを使う方法

Android microSD

Android搭載のほとんどのスマートフォンでは、microSDカードは最大で32GBの「microSDHC」まで利用可能なのは周知の通り。実際に、多くのmicroSDスロット搭載のAndroid機が公称で32GBまで対応していることを謳っています。

が、世の中には64GBの容量を持つ「microSDXC」というものが存在して、一部のAndroid機では、このmicroSDXCを何の問題もなくそのまま使えるものもあるようですが、現状多くのAndroid機では使用することができません。

これは、microSDXCが「exFAT」というmicroSDHCとは異なるファイルシステムを採用しているからですが、中にはこのexFATを再フォーマットしてFAT32に書き換えてやることで使えるようになるAndroid機があるようです。

というわけで今回は、64GB microSDXCのファイルシステムをexFATからFAT32に書き換えて、Android搭載スマートフォンで使えるようにする方法を紹介します(ただし全てのAndroid機で使えるようになるわけではありません)。

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2012 年 9 月 27 日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:Tips

FLACで曲情報タグを付けてCDを取り込む方法

FLACで曲情報タグを付けてCDを取り込み

最近はFLAC対応のデジタルオーディオプレイヤーが増えてきたので、CDから音楽をリッピングして取り込む際に、非可逆圧縮で音質が劣化せず多くのプレイヤーで再生が可能なFLAC形式で取り込みたい人が多いと思います。

ところが、FLACを扱えるリッピングソフトは現状限られており、iTunesなどにCDを読み込ませた際に自動で取得してくれるような、名曲・トラック番号・アルバム・アーティストなどの曲情報のタグ付けを自動で行ってくれる良いソフトがありません。

もちろん全くないわけではなく、freedbなど無料のCDDBからタグ情報を取得して自動でタグ付けしてくれるソフトも存在しますが、情報量ではiTunesなどで利用されているGracenote CDDBが一番強いので、できればそちらを利用してタグ情報を取得したいわけです。

ならば、iTunesを使ってGracenote CDDBから曲情報タグを取得してロスレスまたは無圧縮形式でいったん取り込んだ後、タグ情報を引き継いだまま無劣化(CD音質のまま)でFLACに変換してやればいいというわけ。そのやり方を紹介します。

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2012 年 9 月 16 日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:MP3・音楽 Tips

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